清里町障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画

清里町では、新たな障がい者計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画(令和6年度～令和8年度)の策定にあたりアンケート調査を実施いたしました。このアンケート調査は今後の計画策定やまちづくりに活用していきます。

清里町における障がいの手帳を持っている方やサービスを利用しているかた284名に調査を行っています。

皆さんからの自由意見を掲載しています。

清里町では「誰もが自分らしく住み慣れた地域で暮らせるまちづくり」を目指す姿として、令和6年度から令和8年度までの「障がい者計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画」を策定しました

障がい者計画は、障がい者基本法第11条第3項に基づく「市町村障がい者計画」として策定します。また、国および北海道が策定した関連計画との整合・連携を図りながら、障がい者施策を総合的、計画的に定めるものです。

障がい福祉計画は障がい者総合支援法第88条第1項に基づく「市町村障害福祉計画」、障がい児福祉計画は児童福祉法第33条の20第1項に規に基づく「市町村障害児福祉計画」となっており、本町では障がい福祉計画に障がい児福祉計画を包含して策定しています。
策定にあたっては国の定める基本指針に即し、北海道の計画との整合を図ります。